久しぶりの単独夜外練で思った事。
2019.9.17(TUE)
ZWIFTが出来ない状態なので外練に行きました。
R357を約40分、気の向くまま走りました。完全に自分のタイミングで踏んだり緩めたりしたので疲労感は少なく気持ち良く走れました。(速いわけではない)
しかし、レースやグループライドでそれをやるとただの迷惑な人、しかも複数人いたら集団がバラバラになって収集がつかなくなるので、人と走る時はその気持ちを抑える必要がある。やってないつもりでも周りと合わせられてなかったらそういう事なので注意深く周りをよく見る必要もあると再認識しました。
走りとしては40km/hキープは出来たが40km/hで脚を溜める感覚を忘れてるのでもうちょっと上手く走れたはず。
よく思い出してみると最後に単独で夜外練したのいつだっけ?状態。少なくともZWIFTを導入した3月頭からは単独で夜外練はした記憶は一度も無い、しかもその頃は寒かったのでさらに2~3ヵ月はしてないはず。それだけZWIFTでのトレーニングが楽しくて効率的という事です。ただし、ZWIFTだけだとコーナリング、集団走行等々乗り方が下手くそになるので実走は重要!
ZWIFTでフィジカルとメンタルを鍛えて、実走でスキルを磨く。何事もバランス。