ZWIFTレース→ZWIFTワークアウト
2020.01.13(MON)
ZWIFTレース→ZWIFTワークアウトでした。
17:45スタートのCrit City Race Bクラス
レースの模様はコチラ↓↓
スタートギリギリの時間に仕事から帰ってきたのでほとんどアップ無し。クラス別スタートでAの猛者がいなかったのでスタートがマイルドで助かりました。
初見のコースだったので1周目は様子見、掛かったら遅れそうなポイント等ないかよく見ながら走りました。
(落車の事を気にしないで良いのはバーチャルの利点ですね。)
2周目の短い坂で踏んだら飛び出す形になり一人追ってきてジョイントしてきて二人逃げが形成、後続との差は最大11秒まで開いたがそれ以上は拡がらず確か4周目で捕まり再び集団でレースは進む。
ラスト2周の坂で一人飛び出しますが、最終周回に入る頃には吸収。そのタイミングでカワムラさんという日本人が飛び出す!
その時、ドライビングブースト持ってたので、誰かが追ってくれたらそれについていって追いつきそうになったらドライビングブースト使ってカウンター→逃げ切りの絵を思い描きましたが、誰も追わずにお見合い・・・
そのまま短い坂に入ってしまいそこでドライビングブーストを使い踏みますが、飛び出した二人の2着争いのパックに入りたかったが追走敵わずズブズブ、しかも最後はもがき切る事なくゴールしてしまう明日に繋がらない内容。
Bクラスで7位でした。(完走14人)
序盤の逃げを打って脚を浪費した事は後悔してませんが、最終周回で人任せな消極的な走りをしてしまった事に対しては自分自身に腹が立ちました。情けないorz
その後、SNSでカワムラさんの正体が現実で何度か一緒に走った事のあるカワムラさんでお互いにアカウント把握してなかった(カワムラさんはレース中に気づいたらしい)というオチがつきましたw
レース内容は関係なく、短いレースでTSSが少なかったのでそのまま「Emily's Short Mix」のワークアウトをやりました。
ERGモードのせいで回転が鈍くなると負荷上がってW数上がる→回転がさらに鈍くなるのスパイラルに突入して、SFR風になってしまいました。本当はもっとケイデンス高めでやりたかったんですけどね。
しかし、回転力が落ちてるせいで短時間パワーが低いところで停滞してる現状を把握できたのは僥倖である。
レース→ワークアウト合わせて94TSSでした。
一般に一日で回復できるTSSは150前後と言われてますが、僕は肉体労働のWSS(working stress score)を考慮するとその日の作業内容にもよりますが、60-90TSSくらいが次の日に持ち越さないラインのような気がします。
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